『こどリトなかはら』
雪が積もった2月上旬。
ひんやり、ふわふわ、ザクザク、、
お子様たちは、どんなことを感じたのかな?
2月後半の活動は、氷と雪の世界。
ペタペタ、ペンギン歩きに挑戦したり、
スイスイ、アイススケートをしたり♪
よちよちクラスは、お母様、お父様と、くるくる華麗に回ったり。
とことこクラスは、お友達と手を繋いで、小さくなったり、大きくなったり。
空間の違い、エネルギーの違いを感じながら音楽を味わいました♪
とことこクラスのお友達は、もうすぐ年少さん♪
1人ずつのお名前呼びでも、しっかり「はーい!」と手を上げてお返事できるようになりましたね(^-^)
お友達との集団行動も少しずつ積み重ねてきたので、園生活にも問題なく溶け込めるのではないかな?と思っています!
音楽的なカリキュラムでは、2拍子と3拍子の違いを経験したり、ラララ〜で、模唱の導入もスタートしました♪
ドレミファソ、、と言葉で覚えて言えたとしても、その音の高さの違いや概念は、実際に身体で感じて理解しないと、表現力には結びつかないですよね。
遠回りに感じるかもしれませんが、この時期は、まず、
「体感すること!!」が大切だと思っています。
ベビークラスは、星型の雪、スポンジの雪、スカーフの雪、、たくさんの感触を満喫。
小さな雪だるまさんの登場には、みんな瞳をキラキラさせて嬉しそうでしたね♪
パパにもどうぞ!ママにもどうぞ!
優しい気持ち、一緒に幸せを共有できる
嬉しい気持ち♡
遊んだ教具はお片付け〜♪
上手にできた、1人でできた、
大満足な気持ち♡
これはなんだろう?、、の
不思議な気持ち♡
たくさん、たくさん、経験を積み重ねています(^-^)
乳幼児期に絶対オススメ!なリトミック。
自信を持って、お届けしております♪
こどリトなかはら
ゆみ先生
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